夢のあるウェブ動画制作の理想と現実

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Web動画ができるまで

Web動画のポイントはストーリー性!

日本国内だけでも日々膨大な本数のWeb動画が配信されていますが、そのすべてが安定したプレビューを得られるわけではありません。
話題になるWeb動画には必ずインパクトがありますが、それだけではただのおもしろ動画と変わらなくなってしまいます。
「ずっと見たい」と思わせるWeb動画に共通するキーワードは、ストーリー性です。
テレビCMでも、15秒のCMを連作ドラマのように仕立てたり、長尺のものをはさみ込んだりすることによって関連性をもたせ、視聴者にたんなる宣伝だと思わせないようにしています。
Web動画もこの手法を取り入れ、あえて続きが気になるような構成にしたり、動画のなかにストーリー性を盛り込むことによって、「この動画のつづきが見たい!」と強く思わせる仕掛けになっています。

オーダーメイド動画という発想

ウェブ広告の世界ではリフティング広告といって、ユーザーの検索履歴に合わせた種類の広告がポップアップ表示される手法がすでに取り入れられています。
Web動画も一部ではこの方法論を取り入れ、ユーザーの検索履歴をもとにして趣味嗜好を割り出し、それに応じた動画を流すという試みがとられています。
いわゆる「オーダーメイド広告」とよばれるもので、マスという単位に訴えかけるしかないテレビCMとは正反対の手法と言えます。
オーダーメイド広告はネット通販の分野で有効であり、ユーザーが過去に検索、または購入した商品と関連する広告を表示することでユーザーの勾配意欲を高め、なおかつ利便性の向上につなげられるというメリットがあります。


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